外壁改修Q&A

Q4. 「剥落防止工法(面改修)」とは、どのような工法ですか?

剥落防止工法(面改修)とは、部分的な補修に留まらず、外壁全体を強固に固定する工法です。既存のタイルやモルタルの上から新たな補強材を設置し、外壁全体を一つの強固な「面」として一体化させます。これにより、建物の耐久性が飛躍的に向上し、長期的な安心安全を実現します。

学校施設における外壁の剥落防止について、詳しくはこちらのページもご確認ください。
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